交通事故の示談交渉術

交通事故の示談交渉は弁護士へ相談!

救急車が来たから?あんまりです。

私が、仕事中に起こしてしまった交通事故の話です。社用車を運転していました。役場に書類を提出するため、いつもは通らないルートを運転していたのです。会社から距離があったため、ラジオのボリュームをあげ、ノリノリで油断していたのは事実です。その国道は細々と信号があり、止まっては動く、また止まっては動くの繰り返し。その瞬間もそうでした。赤で止まった。青になった。動いた。そう思ってアクセルを踏み込みます。ぐーん。前進。へっ?

前の車が、急ブレーキ。なんで?ダメだ、間に合わない!ぶつかる!ドンっ!あぁ。やってしまった。ぶつけてしまった。なんで青なのにブレーキ踏むん?すると交差点の左から、救急車が通り過ぎました。そうか。だから止まったのね、前の車。わたし、サイレンの音、まったく気づきませんでした。そこは、素直に反省します。車内の音楽、ボリュームあげすぎは、本当に危険です。

近くのパチンコ屋さんの駐車場をお借りして、警察に一通りのお話し。車の修理やら、保険会社にも連絡。

相手の男性に おけがありませんか?と聞くと、まったく何ともありません。大丈夫です。とのこと。良かった、一安心。本当に申し訳ありませんでした。その場はそれで済みました。しかし、後日、彼は、病院に行き、診断書をもって、警察に届けを出したのです。よって私は、再現場検証。二人の厳つい警察官に挟まれ、周りの車にジロジロ見られながら、国道沿いでいろいろと尋問されました。

そして、挙句の果てに、相手がそういった届けを出した場合は、私は点数を引かれるだけでなく、「被疑者」と呼ばれるのです。愕然としました。被疑者だなんて。泣き崩れました。相手の方は公務員で、事故にあった場合は、必ず病院に行き、警察にその旨を届けなければいけない。とのことでした。相手が悪かった。じゃあ、公務員相手に事故をした場合は、かならずみんな被疑者扱いされるってことなのでしょうか?

何だか納得できません。でも、ぶつけたのは私のほうです。悪いのは私です。もうあんな思いはしたくありません。あれから私は、車間距離を十分にとる。信号が変わっても、一息ついてから発進する。それを心がけています。